【カンボジア投資情報】超高利回り案件! 続報!!!

こんにちは!!!
投資家あおやまです。

昨日ブログを更新してから既に何件かのお問い合わせを頂いています。
【カンボジア投資情報】超高利回り案件! 最新情報出ました!!!
http://hidey327.blog22.fc2.com/blog-entry-350.html
利回りが凄いのでやはり興味がある人が沢山いるんですね。

前回募集時はただの原っぱだった所がちゃんと事業を進めている様子が分かります。
干ばつ予想の対策として作ったため池4つですが、雨に恵まれ溢れんばかり。









今回は1ha 9万ドルでの販売です。
その為収益予測が変更になります。

��ヘクタール当たり苗木 3000本、添え木 1000本を植える予定です。
そこから取れる収穫の目標値は4.5トン。
通常でも2年目には2トン、3年目には4.5トン収穫出来ると言われていますが3.5トンをラインとして見ています。
当初1キロ当たり8ドルで計算していたのですが、今年の業者の買付け価格が10ドルに上昇しています。

収益予測の計算式は以下の様になります。
2年目の収穫は1haあたり 2トン予想しています。
これには諸経費、管理費込ですので全て手取りとなります。

1キロあたり8ドルで計算した収益予測
��.6万ドル 表面利回り17.7%
1キロあたり10ドルで計算した収益予測
��万ドル 表面利回り22.2%

3年目の収穫は1haあたり3.5トン
1キロあたり8ドルで計算した収益予測
2.8万ドル 表面利回り31%
1キロあたり10ドルで計算した収益予測
3.5万ドル 表面利回り38.8%

もし4.5トン取れた場合は
1キロあたり8ドルで計算した収益予測
3.6万ドル 表面利回り40%
1キロあたり10ドルで計算した収益予測
��.5万ドル 表面利回り50%
とちょっとおかしな数字が出てきます(笑)

Wikipediaによると
果実はひと房に50〜60個で7〜8年で最盛期を迎え、以降15-20年間収穫できる。
1本のつるからの乾物年収量は約2kgである。
参照 コショウ - Wikipedia
http://bit.ly/1U4tTgj
上記を見ますと1本から2kgですから3000本の苗木からは6トン取れる計算となりますが6トンはあくまでも目標として収益予測を出しています。
それが15年から20年は続くとの事。
この凄さが分かる人には伝わるでしょう。

��年目は管理費(経費を引いた利益の20%)がかりますがそれでも十分な利益を狙えると予想しています。
上記Wikipediaによると最大で6トン取れるとの事ですが、そこはあくまでも理想として周辺農場からの状況を確認して上記データで設定させていただいています。
もし6トン取れたら楽しい事になりますけど、そこは蓋を開けてみないと分からないですからね。

またWikipediaやその他のサイトを調べていくと農業ならではのリスクが色々と書いていますが(せんちゅう被害で全滅等)現在では対策方法が複数存在します。

農業でも不動産でもそうですが重要なのは管理だと思っています。
その点、今回の胡椒園の運営会社であるタニチュウアセットメント社の社長である谷さんをご紹介しますと、日本で収益不動産や事業で成功を収め、プノンペンの高級住宅地に自社所有のコンドミニアムを2棟建設、所有する資産がある会社の社長さんで、日本人としては初めて分譲タワーコンドミニアムをわずか5週間で完売させるなど、カンボジアの事業は難しいと言われている中で、数少ない成功者と周知されている日本人実業家です。
またカンボジア不正を許さぬ会の会長として、法令遵守を徹底されています。

大抵の場合ですが、新興国でよくある投資詐欺と言うのは、資産も何も無く他人のお金で勝負しようとする人たちがやっています。
自分で資産を作れない人が他人のお金を任されて大きく出来る訳がありませんが、その点谷社長は自分である程度の資産を築いて自らリスクを取ってやっているというところが大きく違います。
誰も買う人が居なければ自己資金でやるつもりですからね(笑)
そこが大きな違いだと思います。

今後が楽しみですね。
興味がある方はお急ぎ下さい。

投資家あおやま


参照
カンボジア不動産ブログ
http://blog.livedoor.jp/tanichucambodia/

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