アンコールホームの国別アクセスランキング 10位には意外なあの国が!
こんにちは!
投資家あおやまです。
私はカンボジアで不動産の仲介会社をしていますが、こちらのサイトの管理も行っています。
https://angkor-home.com/
言語は英語ですので世界各国からお問い合わせが入りますが10位には日本人には馴染みの少ない意外なあの国がランクインです。
1位 カンボジア
まあカンボジアでビジネスしている訳ですからカンボジアが1位じゃなかったら始まらないですよね?
安定の1位はカンボジアです。
2位 日本
私が日本人でこのブログからの流入やその他の日本語サイトからの被リンクが相当数ありますので安定の2位は日本から。
3位 パキスタン
最近凄い勢いで流入が増えています。
問い合わせは住まい&事務所探しです。
4位 インド
こちらも凄い勢いで移住者が増えています。
問い合わせは投資案件では無く住まい&事務所探しです。
5位 アメリカ合衆国
コンドミニアムの模索が多いですね。
問い合わせは住居もありますが、投資用案件の売買案件が多いです。
たまに詐欺っぽい問い合わせ案件も数件あり面白いです。
6位 ミャンマー
前回のミャンマー人は流暢な英語を話す方で、色々と聞いてみたのですが進出する国をどこにしようか模索中との事。
7位 ベトナム
ベトナム人はカンボジア国内に大勢います。
賃貸物件のお問い合わせが多いです。
8位 スリランカ
インド、パキスタンに比べると少ないですが、こちらも少しずつですが問い合わせが増えてます。
賃貸物件探しが多いです。
9位 タイ
以前はカンボジアからタイに流れて行く人が大部分でしたが最近はタイプラスワンを考える方が増えているとの事。
店舗、事務所、住まいを探しています。
10位 南アフリカ
こちらは弊社にお問い合わせがあるのは黒人さんも居ますが基本白人さんからの賃貸物件のお問い合わせが多いです。
彼らの話によると1994年のアパルトヘイトの完全撤廃から20年以上経過した今では白人が弱者となっていて治安上の問題があるとの事。
元々はイギリスからの移民の子孫で綺麗なイギリス英語を話すのですが、イギリスに帰るには南アフリカ国籍ですと移民扱いになってしまい帰るには相当のハードルがあり、そこで移住に適した色々な国を模索しているうちに弊社のサイトに辿り着いたとの事です。
カンボジアは英語を使う仕事が相当数ありますし、仕事に困らなければ生活は出来ます。
カンボジア政府として移住者用のビザを検討中ということですからもし移住用ビザが出来たら更に増えそうです。
と言うことで世界各国からのお問い合わせが増えてきて非常に面白いです。
カンボジアの今後が楽しみですね!
投資家あおやま
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私はカンボジアで不動産の仲介会社をしていますが、こちらのサイトの管理も行っています。
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言語は英語ですので世界各国からお問い合わせが入りますが10位には日本人には馴染みの少ない意外なあの国がランクインです。
1位 カンボジア
まあカンボジアでビジネスしている訳ですからカンボジアが1位じゃなかったら始まらないですよね?
安定の1位はカンボジアです。
2位 日本
私が日本人でこのブログからの流入やその他の日本語サイトからの被リンクが相当数ありますので安定の2位は日本から。
3位 パキスタン
最近凄い勢いで流入が増えています。
問い合わせは住まい&事務所探しです。
4位 インド
こちらも凄い勢いで移住者が増えています。
問い合わせは投資案件では無く住まい&事務所探しです。
5位 アメリカ合衆国
コンドミニアムの模索が多いですね。
問い合わせは住居もありますが、投資用案件の売買案件が多いです。
たまに詐欺っぽい問い合わせ案件も数件あり面白いです。
6位 ミャンマー
前回のミャンマー人は流暢な英語を話す方で、色々と聞いてみたのですが進出する国をどこにしようか模索中との事。
7位 ベトナム
ベトナム人はカンボジア国内に大勢います。
賃貸物件のお問い合わせが多いです。
8位 スリランカ
インド、パキスタンに比べると少ないですが、こちらも少しずつですが問い合わせが増えてます。
賃貸物件探しが多いです。
9位 タイ
以前はカンボジアからタイに流れて行く人が大部分でしたが最近はタイプラスワンを考える方が増えているとの事。
店舗、事務所、住まいを探しています。
10位 南アフリカ
こちらは弊社にお問い合わせがあるのは黒人さんも居ますが基本白人さんからの賃貸物件のお問い合わせが多いです。
彼らの話によると1994年のアパルトヘイトの完全撤廃から20年以上経過した今では白人が弱者となっていて治安上の問題があるとの事。
元々はイギリスからの移民の子孫で綺麗なイギリス英語を話すのですが、イギリスに帰るには南アフリカ国籍ですと移民扱いになってしまい帰るには相当のハードルがあり、そこで移住に適した色々な国を模索しているうちに弊社のサイトに辿り着いたとの事です。
カンボジアは英語を使う仕事が相当数ありますし、仕事に困らなければ生活は出来ます。
カンボジア政府として移住者用のビザを検討中ということですからもし移住用ビザが出来たら更に増えそうです。
と言うことで世界各国からのお問い合わせが増えてきて非常に面白いです。
カンボジアの今後が楽しみですね!
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