私が超高利回り投資案件 モンドルキリプロジェクトをオススメする6つの理由!
こんにちは!
投資家あおやまです。
昨年から引き続きオススメしているカンボジアの胡椒農園投資案件、Jファームモンドルキリプロジェクト2期目募集中ですが残り少なくなってまいりました。今回は高い利回りはもちろんとして、それ以外にもなぜ私がオススメするのかその理由を書き出してみました。
①胡椒は嗜好品ではなく必需品である
②農業は完全な不動産投資である
③利回り予測が実測に基いている
④モンドルキリは水が豊富で胡椒の栽培には適している
⑤金銭的インセンティブだけでなく社会的意義のあるプロジェクトである
⑥個人的に事業者の谷社長は凄いと思う
こんな感じで理由を上げてみましたが個別に見てみます。
①胡椒は嗜好品ではなく必需品である
胡椒は肉料理が増えていくと必然的に消費量が増えます。
今新興国では胡椒の消費量が年々増えていますが、それに対して供給が追いついてない訳です。
以下の資料は神 戸 税 関のホームページからの資料ですが、直近の平成 25 年 1~10 月累計では数量 1,934 トン(前年同期比 125.9%)、、、と前年度から25.9%も増えています。
業界によると、少子高齢化によって年齢層の高い世代が増加するとともに、洋食を好む若
年層が減少することで「こしょう」の消費量が減少するのではとの懸念もありましたが、予想に反してここ 10 年の輸入量はほぼ横ばいの状態が続いています。
今後の見通しについても、「こしょう」の国内消費量は安定しているため、輸入量が大きく増減することはないそうですが、、、、との事
減少すると思われていたのが、実は違ってたってこれは面白い。
ちなみに日本はある程度の年代まで胡椒を使う事が浸透しているので安定していますが、新興国では胡椒を使ってなかった人が使うようになる訳でしてタイやベトナムなどの新興国はもちろん中国、インドなどでも同じ様に消費量は年々増えています。
②農業は完全な不動産投資である
実は私はこのプロジェクトに関わるまで農業を投資として考えた事はありませんでした。
しかし、話を聞けば聞くほど不動産投資だなと思うようになりました。
まず土地の取得から始まり面積が決まっているので、植える作物が決まれば何メートル間隔で植えるのかベストな値が決まっています。そうすると、何本の苗を植えられるのかが決まります。つまり収穫の上限が決まります。その上でいくら投資していくら回収出来るのかの計算が出せるのです。これは土地買って建物建てて、満室時と空室時で計算が出来る収益不動産物件と何も変わらないと言うのが分かりました。
その上で、農業ですから、天候リスクとか、収穫物の相場とかに影響されますが、それは収益不動産物件で言えば、空室リスクとか賃料相場でも同じ事が言えます。
そういう意味では、どうせ投資するなら利回り高いほうがいいよね?と言うことで30%以上を狙えるこの胡椒農園プロジェクトをオススメしています。
③利回り予測が実測に基いている
こちらは、カンボジアの周辺農家からの実測値から2年目2トン、3年目4.5トン収穫量の数字を出しています。
世界で胡椒生産高1位のベトナムでは、効果的な高効率生産方式を取り入れて5年目以降には7-9トンほど取れていると聞きます。
現在は有機農法で進めていますが、有機農法で高品質の胡椒が生産できても収益性で目劣りするなら、収益性を重視してベトナムのような高効率生産方式への転換も視野に入れています。農業を事業と考え収益性を追求しています。
④モンドルキリは水が豊富で胡椒の栽培に適している
モンドルキリってどんなところですか?と良く聞かれるのでWindows Xpの壁紙の様なところだよと回答しています。
Windows XPの壁紙はこんな感じ。
雨期に行くとまさにこんな感じの素敵な景色が見られます。
そもそもジャングルですから土壌は良いですし、周辺での胡椒の栽培も盛んです。
胡椒の栽培を全くしていないエリアでやるよりはるかに安心です。
ちなみに周辺の農家さんではしっかり育って実っているのを確認できます。今度写真を撮ってきますね!
⑤金銭的インセンティブだけでなく社会的意義のあるプロジェクトである
事業者である谷社長が言うには、「我々事業者にはワーカーさんの子供たちに教育を受けさせる義務がある」といいます。「何故かと言うと子供が学校に通うには農地は学校から遠く家族の仕事を手伝っていて学校に行けませんでしたでは事業者として失格です。だからここに学校を作るのです」と学校建設を開始しました。
*写真はワーカーさん達にパンを配る谷社長
「将来ここの子供たちの中から優秀な人材が育ってマネージャーになってくれたらいいなと思っています」との事。
将来が楽しみですね!
⑥個人的に事業者の谷社長は凄いと思う
カンボジアではプノンペンの一等地にコンドミニアムを建てて所有するなどカンボジアの不動産業界では有名な谷さんですが、日本の事業はどうですかと聞いても上場企業でないので非公開ですと交わされてしまいます。しかし、私が調査したところでは、神戸の一等地に複数のビルを所有し、さらに2年前には神戸地裁最高金額の競売物件を数億円で落札。2位と1%差で競り勝つ手腕ぶりは地元業界では有名です。しかも競売となると基本現金一括での購入ですからさらに凄さが伝わります。数億円を動かすかと思えば、私生活では全然贅沢はせずに本人曰く「たまにコンビニで爆買いするくらいと」と生活は地味で質素な谷さんです。
お酒も飲まない、趣味は体を鍛えることと子供たちに空手を教えること、指導もご自身所有の道場で無償で教えているみたいです。
カンボジアでは、事業者は雇用を創出する。そして経済が良くなっていく。
カンボジアの為になれば良いなと思い頑張ってますといいます。
そんな誠実で仕事に真面目な谷社長だから微力ながら応援したくなるし、オススメする訳です。
以上が私がこのプロジェクトをオススメする理由ですが、この凄さがちょっとでも伝わると嬉しいです。
細かい収益計算などの詳細は以下のブログ記事にありますので興味のある方はどうぞ
【カンボジア投資情報】超高利回り案件! 想定利回り30%の投資!!!
http://www.投資家あおやま.com/2016/07/30_27.html
当然投資ですからリスクはありますがそのリスクの部分もきちんと説明して契約して頂いています。
投資家あおやま
ブログランキングに参加しています。
クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村
投資家あおやまです。
昨年から引き続きオススメしているカンボジアの胡椒農園投資案件、Jファームモンドルキリプロジェクト2期目募集中ですが残り少なくなってまいりました。今回は高い利回りはもちろんとして、それ以外にもなぜ私がオススメするのかその理由を書き出してみました。
①胡椒は嗜好品ではなく必需品である
②農業は完全な不動産投資である
③利回り予測が実測に基いている
④モンドルキリは水が豊富で胡椒の栽培には適している
⑤金銭的インセンティブだけでなく社会的意義のあるプロジェクトである
⑥個人的に事業者の谷社長は凄いと思う
こんな感じで理由を上げてみましたが個別に見てみます。
①胡椒は嗜好品ではなく必需品である
胡椒は肉料理が増えていくと必然的に消費量が増えます。
今新興国では胡椒の消費量が年々増えていますが、それに対して供給が追いついてない訳です。
以下の資料は神 戸 税 関のホームページからの資料ですが、直近の平成 25 年 1~10 月累計では数量 1,934 トン(前年同期比 125.9%)、、、と前年度から25.9%も増えています。
業界によると、少子高齢化によって年齢層の高い世代が増加するとともに、洋食を好む若
年層が減少することで「こしょう」の消費量が減少するのではとの懸念もありましたが、予想に反してここ 10 年の輸入量はほぼ横ばいの状態が続いています。
今後の見通しについても、「こしょう」の国内消費量は安定しているため、輸入量が大きく増減することはないそうですが、、、、との事
減少すると思われていたのが、実は違ってたってこれは面白い。
ちなみに日本はある程度の年代まで胡椒を使う事が浸透しているので安定していますが、新興国では胡椒を使ってなかった人が使うようになる訳でしてタイやベトナムなどの新興国はもちろん中国、インドなどでも同じ様に消費量は年々増えています。
参考サイト
http://www.customs.go.jp/kobe/boueki/topix/h25/2013_12pepper.pdf②農業は完全な不動産投資である
実は私はこのプロジェクトに関わるまで農業を投資として考えた事はありませんでした。
しかし、話を聞けば聞くほど不動産投資だなと思うようになりました。
まず土地の取得から始まり面積が決まっているので、植える作物が決まれば何メートル間隔で植えるのかベストな値が決まっています。そうすると、何本の苗を植えられるのかが決まります。つまり収穫の上限が決まります。その上でいくら投資していくら回収出来るのかの計算が出せるのです。これは土地買って建物建てて、満室時と空室時で計算が出来る収益不動産物件と何も変わらないと言うのが分かりました。
その上で、農業ですから、天候リスクとか、収穫物の相場とかに影響されますが、それは収益不動産物件で言えば、空室リスクとか賃料相場でも同じ事が言えます。
そういう意味では、どうせ投資するなら利回り高いほうがいいよね?と言うことで30%以上を狙えるこの胡椒農園プロジェクトをオススメしています。
③利回り予測が実測に基いている
こちらは、カンボジアの周辺農家からの実測値から2年目2トン、3年目4.5トン収穫量の数字を出しています。
世界で胡椒生産高1位のベトナムでは、効果的な高効率生産方式を取り入れて5年目以降には7-9トンほど取れていると聞きます。
現在は有機農法で進めていますが、有機農法で高品質の胡椒が生産できても収益性で目劣りするなら、収益性を重視してベトナムのような高効率生産方式への転換も視野に入れています。農業を事業と考え収益性を追求しています。
④モンドルキリは水が豊富で胡椒の栽培に適している
モンドルキリってどんなところですか?と良く聞かれるのでWindows Xpの壁紙の様なところだよと回答しています。
Windows XPの壁紙はこんな感じ。
雨期に行くとまさにこんな感じの素敵な景色が見られます。
そもそもジャングルですから土壌は良いですし、周辺での胡椒の栽培も盛んです。
胡椒の栽培を全くしていないエリアでやるよりはるかに安心です。
ちなみに周辺の農家さんではしっかり育って実っているのを確認できます。今度写真を撮ってきますね!
⑤金銭的インセンティブだけでなく社会的意義のあるプロジェクトである
事業者である谷社長が言うには、「我々事業者にはワーカーさんの子供たちに教育を受けさせる義務がある」といいます。「何故かと言うと子供が学校に通うには農地は学校から遠く家族の仕事を手伝っていて学校に行けませんでしたでは事業者として失格です。だからここに学校を作るのです」と学校建設を開始しました。
*写真はワーカーさん達にパンを配る谷社長
「将来ここの子供たちの中から優秀な人材が育ってマネージャーになってくれたらいいなと思っています」との事。
将来が楽しみですね!
⑥個人的に事業者の谷社長は凄いと思う
カンボジアではプノンペンの一等地にコンドミニアムを建てて所有するなどカンボジアの不動産業界では有名な谷さんですが、日本の事業はどうですかと聞いても上場企業でないので非公開ですと交わされてしまいます。しかし、私が調査したところでは、神戸の一等地に複数のビルを所有し、さらに2年前には神戸地裁最高金額の競売物件を数億円で落札。2位と1%差で競り勝つ手腕ぶりは地元業界では有名です。しかも競売となると基本現金一括での購入ですからさらに凄さが伝わります。数億円を動かすかと思えば、私生活では全然贅沢はせずに本人曰く「たまにコンビニで爆買いするくらいと」と生活は地味で質素な谷さんです。
お酒も飲まない、趣味は体を鍛えることと子供たちに空手を教えること、指導もご自身所有の道場で無償で教えているみたいです。
カンボジアでは、事業者は雇用を創出する。そして経済が良くなっていく。
カンボジアの為になれば良いなと思い頑張ってますといいます。
そんな誠実で仕事に真面目な谷社長だから微力ながら応援したくなるし、オススメする訳です。
以上が私がこのプロジェクトをオススメする理由ですが、この凄さがちょっとでも伝わると嬉しいです。
細かい収益計算などの詳細は以下のブログ記事にありますので興味のある方はどうぞ
【カンボジア投資情報】超高利回り案件! 想定利回り30%の投資!!!
http://www.投資家あおやま.com/2016/07/30_27.html
当然投資ですからリスクはありますがそのリスクの部分もきちんと説明して契約して頂いています。
投資家あおやま
ブログランキングに参加しています。
クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村
Comments
Post a Comment