【カンボジア投資情報】Lレジデンス次期プロジェクト続報!
こんにちは!!!
投資家あおやまです。
以前ご紹介したLレジデンスのオリンピックスタジアム北側の物件ですが、まだまだ完全に未発表の状態ですが続報が出てきましたのでご紹介します。
場所は、ストリート213のエリアで言うとBorei keilaでDepo Market近くとのことなので恐らくこの辺りだろうと推測しています。
物件価格は、まだ未定ですが、なんと1200-1300ドルくらいからになるだろうとのことです。
やっぱりプノンペンの中心は駅かなと私は思っているので、将来的に、一等地になりえる立地で、この価格は十分魅力的です。
フロア図を見る限りそこそこ大きなビルになりそうです。
駐車場
住居フロア
こちらの開発会社、Lレジデンスの魅力は何と言っても値段が安いこと。
その安い値段の割には建物自体はしっかり作っているし、経験も積んできています。
内装はちょっと微妙な感じですが、そこは値段との兼ね合いかなと
最初の駐車場付き物件は車の登るスロープの角度がキツくとんでもないことになっていました(かろうじて弊社プリウスで登れるくらい)が、次のプロジェクトでは、問題のあったスロープは改善されていますし、段々と良くなってきています。
先日6棟目のボントンポンの現地に行って例のスロープをバイクで走ってみました。 問題のあった3棟目のスロープと比べて格段に良くなっていて驚きです。
この次のプロジェクトで既に、カンボジアで7棟目(4棟まで引き渡し済み、5棟目年末から年始にかけて引き渡し予定)のコンドミニアムプロジェクトとなる訳ですから経験値は高いと言えるでしょう。
それに、最初から外国人向けに販売しているデベロッパーなどの利益がたっぷり乗った物件を買うよりも、安い物件を買って後から手直した方が、人件費や建設コストの安いカンボジアでは利益率は高くなる傾向があります。
これは私の投資理論ですがカンボジアで重視するべきは、「伸びしろ」です。
なぜリスクを取って海外不動産投資、さらにリスクのある新興国、カンボジアに投資するのに、安全そうに見える物件に手を出すのか意味が分かりません。
既に、高額の物件を買っても何の旨味もありませんが、伸びそうな地域を選んで安いうちに密かに仕込んでおくのが、カンボジア投資での私のオススメの戦略です。
まあ私は日本株でも日本の不動産でも同じことをしてました。
リーマン・ショック後に日本株買ったり、東日本大震災の後に東北に投資したりね(笑)
今は人気のエリアの物件を買おうとするとそれなりの値段がします。
しかし、街は常に動いているし、将来相場がどうなるか、正直予測は難しいです。
もし、平米単価2000ドル以上で売られているエリアが、平米単価800-1200ドルくらいで売られている他の地域の値段に釣られて、物件価格が下がるか、他の地域が人気エリアの値段に釣られて上がるか、どちらかしかないとしたら、最初から安い方を買っておけば潰しが効きますよね?
もし今人気のエリアも、その他の地域も全体が底上げされるなら、それはそれで良いですがどちらが伸びしろがあるかです。
この物件の場所が予想どおりの場所であれば、近隣にオフィスもありますし、繁華街が近くにあります。
周辺には飲食店も多いですし、大学もあります。
まだ車の整備工場などが乱立しているエリアなので、そのうち入れ替わっていくでしょう。
車の整備工場などが、郊外に移動していくのは日本でもよくあることですから容易に想像がつきます。
そして街の中心から近いし値段も安いとなれば、これは期待できますね!
正確な場所が判明したらまたブログ更新します!
投資家あおやま
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投資家あおやまです。
以前ご紹介したLレジデンスのオリンピックスタジアム北側の物件ですが、まだまだ完全に未発表の状態ですが続報が出てきましたのでご紹介します。
場所は、ストリート213のエリアで言うとBorei keilaでDepo Market近くとのことなので恐らくこの辺りだろうと推測しています。
物件価格は、まだ未定ですが、なんと1200-1300ドルくらいからになるだろうとのことです。
やっぱりプノンペンの中心は駅かなと私は思っているので、将来的に、一等地になりえる立地で、この価格は十分魅力的です。
フロア図を見る限りそこそこ大きなビルになりそうです。
駐車場
住居フロア
こちらの開発会社、Lレジデンスの魅力は何と言っても値段が安いこと。
その安い値段の割には建物自体はしっかり作っているし、経験も積んできています。
内装はちょっと微妙な感じですが、そこは値段との兼ね合いかなと
最初の駐車場付き物件は車の登るスロープの角度がキツくとんでもないことになっていました(かろうじて弊社プリウスで登れるくらい)が、次のプロジェクトでは、問題のあったスロープは改善されていますし、段々と良くなってきています。
先日6棟目のボントンポンの現地に行って例のスロープをバイクで走ってみました。 問題のあった3棟目のスロープと比べて格段に良くなっていて驚きです。
この次のプロジェクトで既に、カンボジアで7棟目(4棟まで引き渡し済み、5棟目年末から年始にかけて引き渡し予定)のコンドミニアムプロジェクトとなる訳ですから経験値は高いと言えるでしょう。
それに、最初から外国人向けに販売しているデベロッパーなどの利益がたっぷり乗った物件を買うよりも、安い物件を買って後から手直した方が、人件費や建設コストの安いカンボジアでは利益率は高くなる傾向があります。
これは私の投資理論ですがカンボジアで重視するべきは、「伸びしろ」です。
なぜリスクを取って海外不動産投資、さらにリスクのある新興国、カンボジアに投資するのに、安全そうに見える物件に手を出すのか意味が分かりません。
既に、高額の物件を買っても何の旨味もありませんが、伸びそうな地域を選んで安いうちに密かに仕込んでおくのが、カンボジア投資での私のオススメの戦略です。
まあ私は日本株でも日本の不動産でも同じことをしてました。
リーマン・ショック後に日本株買ったり、東日本大震災の後に東北に投資したりね(笑)
今は人気のエリアの物件を買おうとするとそれなりの値段がします。
しかし、街は常に動いているし、将来相場がどうなるか、正直予測は難しいです。
もし、平米単価2000ドル以上で売られているエリアが、平米単価800-1200ドルくらいで売られている他の地域の値段に釣られて、物件価格が下がるか、他の地域が人気エリアの値段に釣られて上がるか、どちらかしかないとしたら、最初から安い方を買っておけば潰しが効きますよね?
もし今人気のエリアも、その他の地域も全体が底上げされるなら、それはそれで良いですがどちらが伸びしろがあるかです。
この物件の場所が予想どおりの場所であれば、近隣にオフィスもありますし、繁華街が近くにあります。
周辺には飲食店も多いですし、大学もあります。
まだ車の整備工場などが乱立しているエリアなので、そのうち入れ替わっていくでしょう。
車の整備工場などが、郊外に移動していくのは日本でもよくあることですから容易に想像がつきます。
そして街の中心から近いし値段も安いとなれば、これは期待できますね!
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